本当にあるの?ドタキャンする引越し会社

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今日は、繁忙期に特にある引越しのトラブル例です。嘘のような本当のお話。こんなこと、本当にあるの?と思うかもしれませんが、業界では結構、有名なお話なので、注意しましょう。

引越し会社からキャンセル(ドタキャン)される?

一般的に、引越しをキャンセルするのは、お客様側ですよね。入居日が変更になったとか、台風が来そうだから、日程変更したいとか。

ですが、今回のお話は、その逆で、引越し会社がいきなりキャンセルを言ってくるケースです。

そんなことあるの?と思いますよね。実は、ある特定の引越し会社が、お客様に突然キャンセルをしているというお話です。

キャンセルは突然に

繁忙期のお話です。某引越し会社は、まずトラックを埋めるために、通常料金でお見積もりを出します。繁忙期は、他の引越し会社は繁忙期価格を提示するので、相対的に、某引越し会社の料金がおやすくなります。

その後、繁忙期に高い料金のお引越しが受注できそうになると、そちらの高単価なお引越しを優先してお引越しを行い、通常価格のお客様のお引越しをキャンセルするのです。

その結果、最初に手配していたお客様は困り果て、突然、引越し会社を探す羽目になります。繁忙期にいきなり引越し会社を探そうにも、トラックを抑えるのも大変ですし、料金も元々が通常料金だったので、繁忙期料金かつ、引越しまでの期間が短いので、無理やりねじ込むようなお引越しとなり、高くなるという、最悪の状態となります。

繁忙期に突然、引越し会社から引越しを断れられて、困っている人が別の引越し会社に相談して、この事態が確認できました。

某引越し会社としては、前述のように、まずは通常料金でトラックを埋めておいて、その後高単価な引越しに切り替えていくという、恐ろしい戦略をとっているのか、はたまた偶然なのかは、わかりませんが、やられたお客様にとっては、悪夢です。

どうやってキャンセルされるのか?

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よくあるパターンが、

「引越しが手配されていませんでした。」

というもの。引越しの直近まで連絡がないので、不安になったユーザーが確認をしたところ、手配されていませんの一点張りで、お断りされるケースです。担当の営業に連絡しても、申し訳ありません。ならまだしも、逆ギレも噂されていて、本当にサービスとしていかがなものか?と言わざるを得ません。

他にも、「ダブルブッキングしてしまったので、お引越しができません。」と連絡がくるケースもあるそうです。こちらは連絡がくるだけ、マシですが、それにしても、かなりおかしいお話ですよね。

それにしても、こういう状況は、法律的に大丈夫なのでしょうか?お客様の手元に残るのは、見積書だけです。あとは、口頭で発注と受注の契約が交わされるわけですが、口頭でも契約は成立しますから、上記のように一方的にキャンセルをされた場合、「契約不履行」でドタキャンされたお客様は、元の引越し代金と、他社で手配した引越し代金で、高くなった差額分は、ドタキャンした引越し会社に請求できないものなのでしょうか?

法律に詳しい方に聞いてみたいですね。

某引越し会社がやってる?

前述しましたが、このお話、引越し会社業界でもいろいろな引越し会社がやっているわけでなく、とある某引越し会社に絞られています。

突然キャンセル(引越し会社からのドタキャン)されたお客様は、他の引越し会社に見積もりを取る際に、この話をするので、他の引越し会社の中でもこのお話は有名です。

私たち、引越しラクっとNAVIでは、このお話の某引越し会社をご紹介しませんので、こういった状況にはならないと思いますが、中にはこんな引越し会社もあるようです。

繁忙期に、相場よりもやすい引越し料金で手配される場合、気をつけましょう。(ユーザーさん側では、どうしようもありませんが。。。)

まとめ

この状況を避ける方法としては、某引越し会社に依頼をしない。ということになるわけですが、会社ぐるみでやっているのか、たまたまなのか、わかりませんが、たまたまの割には業界の方々が口を揃えて、「あの引越し会社ですよね」というので、ある程度の悪い実績が積み上がっている証拠だと思います。

ここで某引越し会社名をお伝えすることができませんが、私たちにご相談いただければ、某引越し会社を外した上で、お見積もりの手配をしますので安心してください。

今年も、残り40日くらいですね。あっという間に、繁忙期がやってきます。少しでも、お引越しで失敗する人が減ることを祈りつつ、本日は以上とさせていただきます。ありがとうございました。

著者投稿者 横川
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