ヒカキンさんの、前回(2014年)の引越しも、勝手に見積もってみた。
昨日に引き続き、ヒカキンさんのお引越しネタです。2013年と、2015年の引越しをチェックしたのに、2014年のお引越しをチェックしていないのは、生理的にすっきりしないので、今日は2014年のヒカキンさんの引越しをチェックしてみましょう。
2014年8月26日の投稿動画。引越し前動画「ヒカキン引っ越し2014年版!さらば部屋よ!」
2014年8月27日の投稿動画。引越し後動画「ヒカキンの新居公開!」
持っていくものリスト
引越し前動画をご覧いただければわかりますが、この大きな机、解体することができないので、お部屋から出すことができずに、処分することになったようです。机を買う前に、引越のことも考えてみましょう。
リビングは、かなりすっきりとしています。もともと、テレビもないソファーもない。そんなお部屋だったようです。これは、引越ししやすいですね(笑)
玄関は、こんな感じです。キャリーバッグ(スーツケース)は、かなり使えるアイテムですので、しっかり有効活用しましょう!
ベッドは、大きいですね。分解&組み立て必須な感じです。
キッチンもきれいです。「次のお部屋では、料理動画も、たくさん撮りたい。」とおっしゃっていますが、その1年後に、全く同じセリフを言うことになるとは(笑)
この画像では、右のほうに冷蔵庫と電子レンジらしいものが、写っています。意外と、小さめの冷蔵庫を使っていたようですね。
ざっと、見積もって以下のような荷物を持っていくようです。
・ベッド
・机x1、椅子x2
・冷蔵庫(2ドア)
・電子レンジ
・洗濯機(全自動で想定)
・楽器
・ダンボール40箱
・衣類(ハンガーボックス)x3
新居のリビングにダンボールを置くと、こんな感じのようです。
引越し会社について
ヒカキンさんの、お引越しは、2013年の時は、「アート引越センター」さんを利用していました。今回ご紹介の、2014年の時は、「やさか引越センター」さんを利用していました。
2015年の時は、ダンボールが真っ白で、会社名が書かれていないので、何かスポンサーに配慮したのか、有名人なので、シークレットのお引越にしたのか、わかりませんが、2015年は、どこを利用したのかは、わかりませんでした。
そんな、ヒカキンさんの見積条件は、
荷物は、前述の通り。
・平日の朝一番で依頼。
・都内で20km程度の移動距離。
・タワーマンション想定で、トラックは2トン車x2台
・作業スタッフは2名
として、考えると
想定する引越料金は、
130,000円/式
となります。
2015年の引越に比べて、大型テレビがない。ソファーもない。と、大型の家具家電がないので、作業員が2名でも対応できそうな荷物量です。
ただし、それでも通常の単身者に比べると、倍以上の荷物量がありますので、料金も倍になっています。トラックが2台なのは、タワーマンションが大型トラックだと搬入口近くまで寄せれないので、小さめのトラック2台としています。
まとめ
それにしても、ヒカキンさん、この1年でものが増えていますね。生きるということは、モノが増えることなのかもしれません。
いろんなモノを背負ったリ、いろんなモノに縛られたりするんでしょうね。
今回のお引越は、荷物量がそれほどでもなかったので、金額もそれほどでもありませんが、朝一番の時間指定が、高くなる原因です。
料金を抑えたい人は、朝一番は避けるようにしましょう。
本日は、以上です。