電力自由化に向けて、東京電力がムケる。
東京電力管内の方々で気づいた人もいると思いますが、これまで東京電力からは、請求明細しか来ていませんでしたが、電力の自由化に向けて、このようなチラシが入っていました。
東京電力管内は、草刈り場と言われていますので、顧客流出を阻止するために必死です。もうこれだけで、電力自由化は、やってよかったんじゃないかと思えるくらいの変わりようです。
さて、このチラシの中にちょっと気になる絵がありました。下の画像の右側です。
2015年11月21日時点での、提携先は以前のエントリーと変わらずですが、
東京電力は、以下の企業との提携が発表されています。
・ソフトバンク
・TOKAIホールディングス
・日本瓦斯(ニチガス)
ポイント提携
・ポンタ
・Tポイント
・リクルート
と、発表されていますが、ここの家電業者の名前はありません。つまり、今後は中部電力とエディオンが提携を検討しているように、東京電力も家電量販店とタッグを組む予定なのでしょうか。
また、携帯電話もすでに提携済みのソフトバンクと限定せず、他にも含みがあるようにも見て取れます。当初から、docomo、auとも提携を進めていると噂されていましたから、ソフトバンクに限定されないようです。
ポイント連携については、明記されていますね。そして、早速、東京電力の運営する「でんき家計簿」へ新規登録すると、200ポイントがプレゼントされるようです。
この「でんき家計簿」(サービス名もわかりやすくていいですよね。)、結構良くできています。
これは、ボクのおうちの電気使用量の推移グラフですが、「見える化」の好きな人には、いいサービスです。
このように、最適なプランの提案もしてもらえます。
ですが!
残念なのは、このプランに変えると、いくらお得になるのか?がわかりません。
プランの特徴や説明は書いてありますが、結局、自分のお部屋の場合は、どうなるのか?というところまでわからないので、もしかしたら、もっと高くなるかも?となって、契約変更に踏み切ることができません。
まあ、頭のいい人たちが作っているので、その辺を狙っているのかもしれませんけどね!っと、うがった見方をしてみます。(笑)
そして、リクルートポイントとの連携も始まっていました!ポンパレモールとか、使ったことないんですが、ここから購入したものに対して、ポイントが付与されるようです。
うーん。この提携どうなんでしょう(笑)
まとめ
まだ、ポイント連携も始まったばかりですし、これからでしょうが、イマイチ、メリットを感じません。
まあ、僕自身が、Pontaも、Tポイントも、リクルートポイントも、集めていないからだと思いますが、Pontaや、Tポイントユーザーにとっては、毎月の電気料金でポイントもたまって、クレジットカードで支払えば、さらにカードのポイントもたまって、一石二鳥!
という感じでしょうか。なんにせよ、自由化された結果がユーザーのサービス向上に繋がっているのは間違いないので、どんどん規制を緩和してもらいたいですね。
というわけで、東京電力が、ひと皮むけたお話でした。
本日は、以上です。