全てを運ぶ訳じゃない!引越し会社が運ばない荷物をドドドーンと紹介。

こんにちわ。引越しラクっとNAVI(@hikkoshinavi)の横川です。

引越し当日に作業スタッフがやって来て、「あ、これは運べません」なんて言われるような、どうしようもない状況になりたくありませんよね。今日はそうならないために、引越し会社が運ばない荷物をご紹介していきます。あなたが、該当する荷物を持っている場合は、別途、運搬の手配をする必要がありますので、ご注意ください。

ガソリンや灯油が入ったもの

ちょうど、春になって、灯油が入ったファンヒーターが、リビングに出ている家庭も多いのではないでしょうか?ですが、ファンヒーターや、ストーブなどは、灯油が入った状態だと、引越し会社では運んでくれません。

同じく、原付バイクや、発電機など、ガソリンを使用する機器も、引越し会社では運んでくれません。

運んでもらうためには、灯油やガソリンを抜いた状態にする必要があります。せっせと、ポンプで抜くしかありません。

引越し会社が運ばない理由としては、危険物だからですね。

もちろん、灯油が入ったポリタンクなんかも、運んでもらえませんよ!

生き物

続いて、引越し会社が運ばないものとしては、ペットをはじめとした、生き物があります。家族の一員であるペットが、輸送中に何かあると、引越し会社も責任を負えませんので、ペットなどの生き物は、引越し会社では運びません。

とはいえ、引越し会社のオプションのような形で、ペット輸送の専門企業に外注してもらうことができますので、自分たちではペットを運べない場合は、相談してみてください。

そして、ペット以外の生き物としては、植物があります。観葉植物などは、それほど問題なく運んでくれますが、盆栽など、価値の高い植物なんかは、お断りされることもあります。

「枝が折れた!はい、100万円!弁償して!」というトラブルが想定できるので、引越し会社は運んでくれません。どうしても運んでもらいたい場合は、日本通運さんにお願いしましょう。

美術品の輸送チームを持っていますから、高額なものは、専用の保険などをかけてくれます。

余談ですが、観葉植物はトラックに積む際に、観葉植物の上に荷物が積めないので、トラックの体積を占有してしまうため、大量に観葉植物があると、トラックの使用効率が悪くなり、トラックがワンサイズ大きくなり、価格が上がることもあります。

ピアノ

調律も必要ですし、グランドピアノなどの大きなものだと、クレーンが必要になります。ですから、ピアノは、専門業者へ頼むか、引越し業者を通して頼むか、どちらかの選択肢になると思います。

ですが、引越しラクっとNAVIとしては、引越し会社を通した方がいいと、オススメしています。詳しくはこちらに書いていますので、よければどうぞ。

貴重品

あえて、引越し会社に貴重品を運んでもらおうという人はいないと思いますが、基本的に引越し会社は受けてくれません。まあ、貴重品とは何を指すかという話もありますが、現金、株券、貴金属などは、ご自身で運んでくださいと言われます。

金庫や貴重品ケースなんかに入っているものは、自分たちで持っていくようにしましょう。金庫が重い場合は、金庫自体を引越し会社に運んでもらい、中のものは自分たちで運びます。

ちなみに、下記のような金庫は、運搬中にダイヤルが勝手に回ってしまい、開けることができなくなるトラブルが起こることもあるので、扉を予め外しておいて、運搬してもらいましょう。

詳しいお話は、こちらから!

クルマ

これもピアノ同様、引越し会社を通して手配するか、迷いますが、基本的に引越し会社に任せていいと思います。

陸送会社は、一見さんよりも引越し会社を通した方がしっかりと対応してくれますし、抑えるべきポイントも引越し会社はわかっています。ですから、引越し日と車を預ける日・車を引き取る日が、一緒にならないことだけを理解した上で引越し会社に依頼するのがいいと思います。

この辺りの詳しいお話は、下記のエントリーをご覧ください。

ヒト

最後に、荷物ではありませんが、ヒトは運んでくれません。というか、トラックに同乗させてもらえません。

結構、勘違いしてトラックに乗せて行ってもらえると思っている引越し初心者の人が多いのですが、引越し会社のトラックにお客様は乗ることはできません。

ですから、引越しをする人は、自分で新居までの移動の手続きをする必要があります。

イケア製品

以前も取り上げましたが、イケア製品は引越し会社にとっては苦手な家財になります。特に厳しいのは、ベッドなどの大型家具で、分解・組み立てが必要な家財です。

分解した後、組み立てるのが困難な家具が多く、またビスなどの部品の数が非常に多い為、引越し会社は分解・組み立てに時間がかかるだけでなく、そもそも組み立てて復元するのが非常に難しい為、ほぼお断りされてしまいます。

それでも、イケア製品はデザインが良かったり、価格が魅力的だったりするので、購入する人も多いはず。そんな時は、こんなエントリーをご覧いただき、なんとか運んでもらいましょう。

※編集部注)「IKEA家具運べない問題」について、2018年の最新記事を上記に追加しました。新たな選択肢についても是非ご覧ください。

というわけで、もし、今回紹介した中に、引越し会社に運んでもらおうと思っているモノがあれば、注意してください。

著者投稿者 横川
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