【保存版】引っ越しのオプション費用の実情価格を調べてみた【梱包、電気工事、荷物保管、車輸送】

引っ越しで発生する、オプションサービス。インターネットでいろいろ検索してみても、料金の相場ってわかりませんよね? 多分、ほとんどのサイトでは書かれてないと思います。概要だけ書いておいて『詳しくは引越し会社に聞いてみましょう!』なんて、一括見積りサイトへ飛ばすサイトが多いのではないでしょうか。

実際にかかる料金は、見積もりをとればわかります。 この記事にたどり着いたあなたが知りたいのは、「概算でもいいから、どのくらいかかるか?」ですよね?

そこで!

今回は引っ越しのオプションサービスの料金を調べてきました。今回の調査対象は、梱包作業、開梱作業、電気工事、荷物の預かり、車の陸送、バイクの陸送料金です。引越し料金を相見積もりでお安くした分、オプションを追加して、ラクをするという手もありますよ。

引っ越し見積もり料金 簡易シミュレーション

  • 1引っ越し時期
  • 2移動距離
  • 3引っ越し人数
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平均
 円
最安値
 円
最高値
 円
  • ※引越しラクっとNAVI ® の実際の引っ越しデータから算出しています。
    期間:2017年1月~2019年6月実績
  • ※引越し見積もり料金や、実際の引越し料金を保証するものではありません。
    お引っ越しの際には、見積もり取得をお願いします。

梱包、開梱作業の料金

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これを頼むことができれば、あなたのお引越しはとても楽になります。できれば、頼みたいけど料金が気になる。という方のために、調べてきました。

ちなみに梱包・開梱サービスというのは、ざっくり言うと『ダンボールの箱詰め』『荷解き&設置』作業です。

・梱包=あなたの荷物を緩衝材で包んでダンボールへ詰めてくれる。
・開梱=あなたの荷物をダンボールから出して、指定の場所へ配置(設置)してくれる。
というサービスになっています。両方を頼むこともできますし、どちらか一方だけということも可能です。

つまり、この梱包、開梱作業をオプションで追加できれば、あなたは指示するだけで、お引越しが完了します!

夢のようなお引越しですね。

では、早速、料金をチェックしてみましょう。

料金は、引越し作業スタッフが兼任で梱包、開梱作業を行う場合と、梱包・開梱の専門スタッフがくる場合とで料金が違います。作業スタッフが兼任するかどうかは、荷物量に応じて引越し会社が判断しますので、安くしたいから作業スタッフ兼任でお願いします!といったオーダーはできません。

・引越し作業スタッフ兼任の場合:15,000〜20,000円/人
・梱包(開梱)専門スタッフの場合:25,000〜30,000円/人

となります。
そして、あなたが運びたいお荷物のダンボールの量によって、目安の必要人数を計算することができます。

梱包作業(開梱作業)
ダンボール数
〜20個 作業員兼任 15,000〜20,000円
〜40個 専門員1名 25,000〜30,000円
〜70個 専門員2名 50,000〜60,000円
〜100個 専門員3名 75,000〜90,000円
(梱包/開梱する内容によって、人数が前後します)

この料金は、梱包・開梱作業、どちらか一方の料金です。両方の作業をお願いする場合は、単純に倍の金額が必要になりますので、ご注意ください。表にまとめると、以下のようになります。

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ちなみに、お客様の引越しの状況に応じてとなりますが、例えば荷物量が100箱近くあるようなご家族のお引越しの場合は、梱包作業はお引越しの前日に行います。荷物の少ない単身の場合などは、お引越し当日に梱包作業を行い、そのまま引越し作業へ入ります。

この辺りの作業スケジュールについては、引越し会社が決まった後に、打ち合わせを行うことになります。

※本料金は、当社が独自で調査した参考料金であり、提携の引越し会社の料金をお約束するものではありません。ご注意ください。

梱包については過去にこんなエントリーを書いています。
グラスもお皿も絶対割らない!見たら納得する引越しのプロの超梱包術(前編)
グラスもお皿も絶対割らない!見たら納得する引越しのプロの超梱包術(後編)

電気工事の料金

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電気工事は、エアコン工事や洗濯機、ウォシュレットなどの取付けや取外しの作業になります。こちらは地域によって料金が変動します。例えば、北海道の場合、移動距離が長くなりがちなので、1日に作業できる件数が、東京などに比べて少なくなるので、料金は高めに設定されています。

今回は、東京を中心とした関東の料金の相場です。

エアコンの取外し:7,000〜10,000円(取外す状況によって金額は変わります)
エアコンの取付け:10,000〜15,000円(追加部材が必要な場合は別途)

全自動洗濯機取付け:3,000〜5,000円(追加部材が必要な場合は別途)
ドラム式洗濯機取付け:5,000〜8,000円(追加部材が必要な場合は別途)

ウォシュレット取外し:5,000〜7,000円
ウォシュレット取付け:10,000〜13,000円

BS、CSアンテナ取外し:5,000〜10,000円(取り外す、屋根やベランダの状況によって金額は変わります)
BS、CSアンテナ取付け:10,000〜20,000円(取り付ける、屋根やベランダの状況によって金額は変わります)

テレビ配線:3,000〜5,000円

DVD/ブルーレイ配線:3,000〜5,000円

まとめた表にすると以下のようになります。

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※本料金は、当社が独自で調査した参考料金であり、提携の引越し会社の料金をお約束するものではありません。ご注意ください。

電気工事については過去にこんなエントリーを書いています。
マンションから戸建への引越しは特に要注意!エアコンなど引越しに関わる電気工事のトラブル事例

留置(とめおき)・保管の料金

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入居のタイミングに合わせて、1日だけ、荷物を預かって欲しいとか、3日くらい預かって欲しいとか、よくある要望に留置(とめおき)や保管があります。

1〜2日の短期間のお預かりの場合、トラックに家財を積んだまま保管します。これを留置(とめおき)といいます。留置の間はそのトラックは使用できませんので、繁忙期のように引越しがたくさんあるときは、留置してもらえません。

3日以上のお預かりの場合、一度トラックから家財を下ろして、倉庫で預かります。これを保管といいます。当然、お客様へお届けする際は、再度、倉庫から積み込んで、お届けしますので、積み込みの作業費用が発生します。

前述のとおり、繁忙期ですとトラックが空いていないので、1日のお預かりだったとしても、留置(トラック内での保管)ができず、一度倉庫へ下ろして積み直しというケースもあります。ですので、繁忙期にお預かりをしてもらおうと、軽く考えていると、ものすごい見積もり金額が出てくる可能性があります。

では、留置と保管の料金をチェックしましょう。

留置料(トラック内で短期間保管)
1名分の家財量:25,000円(1日)
1名分の家財量:40,000円(2日)
2名分の家財量:30,000円(1日)
2名分の家財量:50,000円(2日)
3〜4名分の家財量:40,000円(1日)
3〜4名分の家財量:60,000円(2日)

保管料(倉庫内で長期間保管)
1名分 2,000円/日 40,000円/式
2名分 3,000円/日 60,000円/式
3〜4名分 4,000円/日 70,000円/式

例えば2名分を4日間保管してもらう場合、
3,000円/日x4日+60,000円/式=72,000円と計算できます。

まとめると、以下のようになります。

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※本料金は、当社が独自で調査した参考料金であり、提携の引越し会社の料金をお約束するものではありません。ご注意ください。

車、バイクの輸送の料金

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車両の陸送の注意点については、以前にもふれましたが、今回は気になる料金をまとめてみました。

車の輸送に関する注意事項は、以下のとおりです。
・引越しと同じ日に引き取りや、お届けが出来ない場合もあります。
・乗用車以外(1BOX車など)は10〜15%プラスになります。
・外車は料金が20〜30%プラスになります。
・改造車(車高が低いなど)は運べない場合もあります。
・車検切れの車は運べません。
・離島は対応できない場合もあります。

車の輸送料金

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(クリックすると、ちょっと大きくなります)

続いて、バイクの輸送に関する注意事項です。
・沖縄県は港止めになります。
・北海道方面の12月・1月・2月のお引取り、お届けは出来ません。
・引越しと同じ日に引き取りや、お届けが出来ない場合もあります。
・自走出来ない(エンジンがかからない等)バイクは運べません。
・改造車は運べない場合もあります。
・離島は対応できない場合もあります。
・下記の料金は、沖縄県は除きます。

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バイクの輸送料金

※本料金は、当社が独自で調査した参考料金であり、提携の引越し会社の料金をお約束するものではありません。ご注意ください。

車両の陸送については過去にこんなエントリーを書いています。
引越し料金を下げるなら、車両輸送料金にも気をつけよう!引越し会社じゃどうにもならない料金を下げる方法

まとめ

いかがでしたでしょうか?お引越しのオプション料金は、当日に追加料金が発生したり、簡単に考えていると、ものすごい高い料金になったりするので、注意が必要です。

冒頭にも書きましたが、相見積もりを取ることで、引越し代金を浮かせたら、その分を梱包作業代金に充てて引越し自体を楽にするという方法もあります。妊婦さんがお引越しする場合も、無理をして自分たちで荷造りをするよりは、お任せした方が、お腹の赤ちゃんにとってもいいでしょう。そういえば、妊婦さんのお引越しについても、エントリーを書いていました。

妊娠中に引越し?カラダに負担をかけない方法を調べてみました。

陸送の料金は、あくまで参考値ではありますが、おおよそでも目安がわかれば、準備もできますよね。

引越しを考えている人は、ぜひこの記事をブックマークしておいてもらえれば、料金の妥当性チェックや、概算の予算を出すための参考資料として利用できると思いますので、ブックマークしておいてください!

まわりで引越しを考えている人にも教えてあげてくださいね!

実際に自分のお引っ越しではいくらになるのか、知りたい方は引越しラクっとNAVI ®の無料見積もりもぜひご利用ください。

引越し一括見積もり(無料)

本日は、以上です。

著者投稿者 横川
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