「引越しマエストロのお引越し。」Vol.6:3つの方法で26社から見積もりを取った僕がイチバンお勧めする見積もりの取り方。

ついに始まりまった、引越しマエストロのお引越し。Vol.4で、比較サイトの攻略をしてみました。

それぞれの引越し会社を見比べて、電話で対応するのは、ちょっとキツかった。。。

今回は、比較サイトではなく、webで完結する引越し予約サービス、いま話題の訪問見積もり代行サービスを調べてみました。

比較サイトを含めて、簡単な特徴を挙げてみます。

 

・引越し比較サイト

引越しの条件を入力すると、たくさんの引越し会社にバラまいて取り次いでくれる。
○:自分で引越し会社を選ばなくても、いろんなところに取り次いでくれる。
×:引越し会社を選べない。電話攻撃を受ける。メールで来る見積もりがほぼ概算しか出ない。

 

・引越し予約サービス

ネット上で料金を確認できて、そのまま予約までできちゃうサービス。
○:誰とも話すことなく、お部屋に営業マンが来ることなく、見積もりを取ることができる。すごい気楽。
×:引越し会社は、ユーザーの入力した荷物量を信じるしかないが、余裕を見るので、若干高くなる。条件によっては概算しか出ない場合もある。

 

・訪問見積もり代行サービス

引越しの見積もりを取ることができるスタッフが1名だけお部屋に来る。(引越し会社の社員ではない)その場で、複数の引越し会社の料金を確認して、引越し会社との交渉の代行もしてくれる。
○:1度の訪問で、複数の見積もりを取ることができる。引越しの相談ができる。
×:予約がいっぱいで、予約を取るのが大変。

 

となります。

この3つを比較した理由は、今回のお引越しは、単身のお引越しになのですが、元々が二人暮らしのお部屋だったので、引越しの営業マンがお部屋に来てもらって、荷物を確認してもらう、訪問見積もりになるだろうと見越して、3つを比較してみました。

通常の訪問見積もりと、訪問見積もり代行サービスの違い

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3つ目の訪問見積もり代行サービスというサービスをご存知の方は、どのくらいいるでしょうか?

 

通常の引越しの訪問見積もりは、それぞれの引越し会社の営業マンがやってきて、1時間くらい粘られて、営業を受けて、次の引越し会社の営業マンの対応をして。。。

さらに、最初に来た引越し会社から連絡が来て、価格交渉をして。

ちょっと荷物が増えたりすると、すべての見積もりを取った引越し会社に連絡をして、再度見積もりを出してもらって。。。

と、かなり大変。

 

少なく見積もっても、それぞれの引越し会社で約1時間くらいづつ、時間を取られます。

これってある意味、当たり前の世界ですが、とても面倒ですよね?

できれば、初対面の営業マンを何人もお部屋にあげたくないですよね?

特に、女性の場合は余計に心配ですよね?

 

そこで! 1人の見積もりスタッフが訪問見積もりに来てくれて、その情報をもとにいろんな引越し会社から見積もりを取れるサービスが、訪問見積もり代行サービスなのです。

さらに、その見積もりスタッフが引越し会社の人ではなく、サポートセンターのように、中立な立場で引越しの相談ができるのです。

時間がない人や、いろんな引越し会社の人に訪問してもらうのが嫌な人には、ぴったりのサービスだったりします。

訪問見積もり代行サービスの流れ

このサービスは、非常に簡単です。

1)引越し会社ではない人(中立な立場の人)が見積もりを出すために、お部屋にやってきます。

2)引越し先(新居)に持って行く、荷物量を確認します。

3)荷物量や、引越し日をもとに、その場で引越し会社各社と料金交渉を行います。

4)その場で、各引越し会社の見積り金額がわかり、そのまま手配ができます。

前述の通り、たった1度の下見で、複数の引越し会社の相見積もりを取ることができるのです!

これ、すごく便利で楽ちんなのです。

 

中立な立場の人は、お客様の味方ですから、各社から出た見積りをもとに、料金交渉の代行もしてもらえます。

実は、お伺いする中立な立場の人は、各引越し会社から料金表をもらっており、その場ですぐに複数の引越し会社の見積りを出すことができます。

午前指定の料金が高い引越し会社や、土日の料金が高い引越し会社など、引越し会社ごとに、それぞれ特徴があるのですが、

お客様の希望の引越し会社や、条件をもとに簡単に見積りを出しますが、それに加えて、料金交渉や、特に注意の必要な荷物を持っている場合などは、各引越し会社に個別に確認をしてくれます。

しかも、その場ですぐに出してくれます。

結果から言えば、本当に簡単でした。

実際に見積もりを取ってみた

おさらいですが前回の、引越し比較サイトを使った結果を再度、掲載します。

見積もりを依頼する際に、メール対応希望と書くと、それほど電話がかかってこなくて多くの引越し会社がメールで対応してもらえました。

夜の12時にも平気でかかってくる、大手引越し会社や、中部の中堅どころの引越し会社が含まれていなかったので、たまたまかもしれませんが・・・

引越し比較サイトで見積もりを依頼した、各社の対応は、以下の通り。

A引越し会社:見積り記載なし → 71,000円(税抜)
B引越し会社:35,000円 → 61,000円(税抜)
C引越し会社:34,100円 → 73,000円(税抜)
D引越し会社:12,000円 → 48,000円(税抜) 
今日中に決めてくれれば、47,000円まで下げます。とも言われました。
E引越し会社:26,000円 → 66,840円(税抜)
F引越し会社:訪問でないと、見積り出せない。
G引越し会社:32,000円 → 47,500円(税抜)
他社の状況を伝えると、D社よりも500円下げた提案をされました。
H引越し会社:訪問でないと、見積り出せない。
I引越し会社:29,800円 → 49,800円(税抜)
J引越し会社:32,400円 → 72,800円(税抜)
K引越し会社:16,000円 → 60,000円(税抜)

各社から、確定の見積もりを出してもらうまでに、5時間くらいかかりました。。。

 

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(某引越し予約サービスの見積もり結果画面)

 

続いて、ネット上で完結する、某引越し予約サービスを使って、同じ条件でどのくらい料金が違うのかをチェックしてみました。

10社で平均44,200円と、比較サイトに比べて、こっちのほうが安いじゃないか!と思いきや、こちらの見積もりも、エアコン工事(7,000円〜10,000円)や不用品の処分(机、椅子、空気清浄機、約5,000円〜8,000円)が含まれていないので、実質、12,000円〜15,000円ほど上がるので、60,000円くらいが相場と言えそうです。

予約サービスで提示された、10社の内訳は

L引越し会社:27,500円(税抜)
M引越し会社:32,340円(税抜)
N引越し会社:27,600円(税抜)
O引越し会社:77,000円(税抜)
P引越し会社:48,500円(税抜)
Q引越し会社:31,000円(税抜)
R引越し会社:43,800円(税抜)
S引越し会社:44,460円(税抜)
T引越し会社:38,000円(税抜)

となっていますので、最安値の27,500円+12,000=39,500円(税抜)このあたりで収まる可能性もあります。と思って、最安値のL引越しセンターに料金を確認してみたところ、追加料金は、まさかの+25,000円!!!

結果、27,500円+25,000円=52,500円と、最初の格安料金はなんだったんだという感じ。まあ、この辺りは、先に比較サイトで電話した時に、経験済みですが、おとり物件と同じで、安い基本料金で釣っておいて、追加料金で儲けるつもりなのでしょうか・・・

 

最後に、訪問見積もり代行サービスを利用してみます。見積もりスタッフがテキパキと荷物を確認してくれています。特に問題なく荷物量の確認を終えました。そして、各引越し会社に料金交渉をしてもらって、見積もり開始から、ものの30分で、あっという間に6社分の見積もりを取ることができました。

気になる結果は、

最高金額:80,000円(税抜)
最低金額:46,037円(税抜)

U引越し会社:46,037円(税抜) 49,720円(税込)
V引越し会社:60,000円(税抜)
W引越し会社:65,000円(税抜)
X引越し会社:55,000円(税抜)
Y引越し会社:65,000円(税抜)
Z引越し会社:80,000円(税抜)

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とまあ、こんな感じで見積もりが出ました。

なんだかんだで、アルファベットを使い果たしたので、都合、26社の見積もりを取ったことになります。

正直、比較サイトの11社が、とにかく大変で、予約サービスの引越し会社は、ポイントでしか電話できませんでした。。。そんな疲れ果てた後の、訪問見積もり代行サービスだったので、とても助かりました。

ちなみに、同じ条件で、安かった順に言うと、

U引越し会社:46,037円(税抜):訪問見積もり代行サービス
G引越し会社:47,500円(税抜):引越し比較サイト
D引越し会社:48,000円(税抜):引越し比較サイト

となりました。

※今回の僕の条件だと、アクティブ感動引越しセンターさんが、安かっただけで、常にアクティブ感動引越しセンターさんがお安いわけではありません。他社が高いわけでもありません。

引越し会社を決めました

0273002と、結果的に一番お安い金額が出た、見積もり代行サービスで紹介されたU引越し会社で決めました。

決定した後は、ダンボールが届くのを待って、梱包作業に入ります。

オートロックのかかっているマンションの場合は、エントランスにダンボールを置いておいてくれます。まあ、そういうのが嫌な人もいると思いますが、僕は全く気にしないので、エントランスに置いておくパターンでお願いしました。

すると、偶然オートロックを突破できたみたいで、お部屋の前に置いておきます!とダンボールの配送業者(物流会社)から電話がありました。助かりますね。

 

いよいよ、お引越しが近づいてまいりました。

早めの準備が必要ですよ!なんて、このブログで書いた以上、早めの準備をしなきゃいけないと自分で自分の首を絞めているので、頑張って準備を進めて、引越しの前日には綺麗さっぱり準備が終わっている状況にしたいと思います。

次回は、梱包作業編になるかもしれません。

本日は、以上です。

これまでの引越しマエストロの引越しシリーズは、こちら!

「引越しマエストロのお引越し。」Vol.0:賃貸は恋愛だ。売買は結婚だ。なんてことを考える。
「引越しマエストロのお引越し。」Vol.1:僕が退居日が決まった後に最初にしたこと。
「引越しマエストロのお引越し。」Vol.2:お部屋探しは、ネットか対面か。
「引越しマエストロのお引越し。」Vol.3:内見に行って、わかったこと、気づいたこと、確認できたこと。
「引越しマエストロのお引越し。」Vol.4:引越し比較サイトを攻略せよ!なぜ、最初に出た見積もりから料金が大幅に変わるのか?10社以上と話をして調べてみた。
「引越しマエストロのお引越し。」Vol.5:モバイルルーターがいいのか?光がいいのか?スマホ保有者のインターネット環境を考察してみる。

著者投稿者 横川
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