テレビを買い換えるとHDDデータを引っ越しできない?→できるかも!

テレビを買い換えた場合、前のテレビに接続していた、外付けHDDで撮り溜めた番組を持っていけるのできるのでしょうか?

いわゆる、番組データのお引越し です。

ユーザーとしては、撮り溜めた番組が保存されているHDDを、新しいテレビに接続して利用できるとうれしいですよね。

SeeQVaultテレビ

ですが、このHDDのデータは、基本的には移動できません。録画した番組は「機械本体」にヒモづきます。仮に同じメーカーの同じ機種を購入したとしても、「機械本体」が異なれば見れません。

つまり前のテレビで録画したデータは、新しいテレビでは見られないのです。

ですが、テレビを変えても同じHDDを利用できるケースがあります。

正確に言えば、テレビとHDDが、引っ越し対応モデルにであれば、テレビを変えても撮り溜めた番組を見れます。

もう少し詳しく見ていきましょう。

複数のメーカーで互換性のあるコンテンツ保護技術

テレビのメーカーさんが集まって、テレビを買い替えても録画した番組を移行できるように、互換性のあるコンテンツ保護技術が開発されました。

これが引っ越し対応モデルです!その名も、SeeQVault(シーキューボルト)。

SeeQVaultとは

SeeQVaultTM(シーキューボルト)は、身近になったHD映像を楽しむために、
パナソニック、サムスン、ソニー、東芝の4社が開発した
【高い再生互換性】と【強固なセキュリティ】を同時に実現する新たなコンテンツ保護技術です。

引用:SeeQVault

 簡単に言えば、SeeQVault(シーキューボルト)に対応したテレビとHDDであれば、テレビを買い替えても、新しいテレビで前のテレビで録画した番組を見ることができます。 

このSeeQVault(シーキューボルト)のライセンスを取得している企業は、全18社(2019年12月現在)となっており、テレビのメーカーさんをはじめとして、周辺機器のメーカーさんも参加しています。

SeeQVaultライセンス取得会社一覧

株式会社バッファロー サイバーリンク株式会社 株式会社デジオン
富士通コネクテッドテクノロジーズ株式会社 船井電機株式会社 株式会社アイ・オー・データ機器
キオクシア株式会社 ロジテック株式会社 / エレコム株式会社 株式会社メディアロジック
パナソニック株式会社 株式会社ピクセラ Realtek Semiconductor Corp.
シャープ株式会社 株式会社ソシオネクスト ソニー株式会社
テクニカラージャパン株式会社 株式会社東芝 東芝映像ソリューション株式会社

ですからSeeQVault(シーキューボルト)のマークのあるHDDを購入してセッティングすれば、万が一テレビが壊れたとしても、新しいテレビで見れるわけです。

もし、あなたが今使っているHDDが、SeeQVault(シーキューボルト)に対応していない場合、データを新しいテレビで見ることは困難。

今保存しているデータがSeeQVault(シーキューボルト)に未対応であれば、傷は浅い方がいいでしょうから、急いてSeeQVault(シーキューボルト)対応HDDにすることをお勧めします。ただしテレビもSeeQVault(シーキューボルト)対応でないとダメですけどね。

撮りためたデータが見れるという、ごく当たり前のコンテンツ保護技術ですが、あんまりこの辺りを気にしなくても大丈夫なような世の中になってほしいものです。

SeeQVault対応

テレビを買い替えるタイミングは、ムダに撮り溜めた番組を精査するいい機会でもあると思うので残す番組と消す番組を仕分けしてみてはいかがでしょうか?

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著者投稿者 横川
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