引越し準備・手順!専門家が本気でまとめてみた【2020年完全版】

こんにちは。この記事に辿り着いてあなたは、きっと引越しを考えられているのではないでしょうか? 引越しすることは決まったけど、引越し準備・手順・・・何から手をつけていいのかわからない・・・そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか。

でも大丈夫!「引越しのコンシェルジュ」が、あなたの「何からやったらいいのか」を解決します!

早速、引越し準備で失敗しないための、必ずチェックしておくべき『やることリスト』をご紹介しましょう。「一人暮らし向け」、「二人暮らし向け」、「ファミリー向け」といったタイプ別のポイントもお伝えしますね。数々の引越しを見守ってきた弊社が自信を持って作成したこのリストを活用して、気持ちよく新生活のスタートを切ってくださいね。

引っ越し見積もり料金 簡易シミュレーション

  • 1引っ越し時期
  • 2移動距離
  • 3引っ越し人数
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平均
 円
最安値
 円
最高値
 円
  • ※引越しラクっとNAVI ® の実際の引っ越しデータから算出しています。
    期間:2017年1月~2019年6月実績
  • ※引越し見積もり料金や、実際の引越し料金を保証するものではありません。
    お引っ越しの際には、見積もり取得をお願いします。

もくじ

引っ越し準備やることチェックリスト

まずは、何をやるのか一覧でチェックしたいという方は、「引越し準備やることチェックリスト」と「絶対やることリスト」をチェック! 大きな流れを掴んだら細かく内容を見ていきましょう。

引っ越し前の準備でやること

まずは現住所の大家さん、不動産会社業者さんに賃貸借契約の解約予告時期を確認しておくと安心です。

たとえば「UR都市機構」の賃貸住宅の場合は、退去日の14日以上前までに「賃貸住宅賃貸借契約解除届」を提出することになっています。民間の賃貸住宅の場合、解約予告は「1ヶ月前までに」とされているケースが多いですが、中には「2ヶ月前まで」というところもありす。

引越そうと思っていたのに現住所の賃貸借契約を更新せざるを得なかった…ということにならないよう、遅くとも引越し予定の3ヶ月前までには契約内容を確認しておいてくださいね。

引っ越しの準備を始める時期|3ヶ月前にはスタート

急な転勤などではない場合は、最低でも3ヶ月前から準備をはじめましょう。

余裕を持って計画的な引越しができると、万が一トラブルが発生しても時間をかけて解決できます。新居も妥協せずに探すことができるでしょう。

引っ越しが決まったらまずやること

やることポイント
① 現住所の賃貸借契約解除を予告しよう賃貸借契約解除予告時期の早期確認!
② 新居を探そう“おとり物件”に気をつけろ!
③ 複数の引越業者から見積りを取ろう『引越しラクッとNAVI』なら簡単!
④ 粗大ごみの処分収集依頼方法を確認しようリサイクル派?廃品回収派??

①現住所の賃貸借契約解除を予告しよう

引越し前の準備でやること>でお伝えした通り、賃貸借契約の解除を定められた期限内に申し出ていないと家賃に加え、契約更新タイミングの場合は更新料も発生してしまいます。

余計な出費は抑えたいもの。新居との家賃二重払いなんてことにならないよう、必ず大家さんや不動産会社に賃貸借契約解除の意思を伝えておいてください。

②新居を探そう

引越すことが決まったらすぐにでも新居探しをはじめたいですよね。まずはネットで検索でも…と思いましたか? 思いますよね? 何を隠そう私もまずはネットで検索していました。

ここで気をつけて欲しいのが“おとり物件(通称:釣り物件)”です!

◎新居探しでは「おとり物件」に注意

ネットで内見予約を入れたのに、実際不動産屋に行ってみると「予約された物件はすでに入居が決まっちゃって・・・代わりに・・・」という流れで違う物件を案内された経験はありませんか?

ひとまずお客様に来店してもらって、手数料の取り分が多い物件を紹介したい。そのためにおいしい条件の物件を掲載しておく。この「おいしい物件」が釣り物件です。

ネットに限らず不動産屋の入り口付近にもたくさん物件情報が貼られていますよね。そう、あれも釣り物件の可能性があるんです!

近年、“おとり物件”に対する規制も厳しくなってきており幾分か減ってはきているものの、まだまだゼロとは言い切れないのが現状です。

じゃあどうやって探したらいいの? そんなに見て回る時間もないし・・・。

ご安心ください。そんなあなたにオススメのサービスがあるんです!

◎おとり物件がないところで探せば解決!

弊社が運営しているサービス『引越しラクッとNAVI』なら“おとり物件”ゼロ! 引越しをお考えの皆さんに無駄な時間は使わせません!

・・・これ、自慢のサービスなんです。ちょっと言わせてくださいね(笑)。

『引越しラクっとNAVI』はお部屋を紹介するのではなく、“法人実績のある”不動産会社をご紹介しています。それは、法人実績がある=信用できると考えているからです。

それが実現できるのも、私たちが『転勤ラクっとNAVI』という法人向けの転勤サポートサービスを運営しているからです。法人のお客様は定期的に転勤が発生するので、しっかりとしたサポートを“継続して”提供できる不動産会社でなければ、クライアント企業からそっぽを向かれてしまいますよね? 

ですから私たちは、実際に提携してお客様をご紹介し、クレームのない不動産会社をご紹介しています。実績十分な不動産会社ばかりなので、現在のお部屋の解約についてや、二重家賃を防止するコツなども教えてもらえるかもしれませんよ。

③複数の引越会社から見積もりを取ろう

引越しの見積りは複数社から取ろう

引越し費用は少しでも浮かせたい! 誰もが願うところですよね。「よし、1番安いところに頼もう!」と考えるのが自然の流れです。でも、いざ調べだすと引越会社って意外とたくさんあるんです。赤帽や宅配便での荷物運搬も視野に入れるとますますどこが1番安いのかなんてすぐにはわかりません。調べるだけで疲れてしまいます。

◎引越し料金に差が出る理由

そもそも何で引越し料金ってこんなに違うの!?まずはこの疑問から解いていきたいと思います。

じつは引越会社の料金は各エリアのトラックの空き状況で毎日変動しているんです。年度末などの繁忙期や平日より週末の引越し料金がぐんと上がってしまうのも、トラックが空いていないからなんです。

そのため、今日はA社が最安値だったけど、翌日はB社が最安値になっていた、なんていうことがしょっちゅうあります。

ですから、引越し費用を抑えるためには同じ条件で複数の引越会社に見積もりを取るのは必須です。

◎引越し見積りは一括依頼したいけど営業電話はイヤ!

なんとか簡単に一気に各社の引越し料金見積りを取りたいと思ったときに頼ってしまうのが、便利な<引越し料金一括見積もりサイト>です。

しかし! ここにも落とし穴が!!

一般的な<引越し一括見積りサイト>に登録すると、電話がバンバンかかってきて仕事にならない! 夜中にも電話がかかってきて怖い!なんていう事態に・・・!!

それもそのはず。

引越会社は<引越し一括見積りサイト>から、あなたの個人情報を買い取っていますから、元をとるべく、必死になって電話をかけるんです。

じゃあ、どうしたらいいの?はい、このお悩みも『引越しラクッとNAVI』で解決してください(笑)!

私たち『引越しラクっとNAVI』の一括見積りサービスは、お客様が引越会社を決めるまでは引越会社に電話番号などの見積りに、不要な個人情報を知られることがないシステムにしています。

その理由は単純。私たちも電話攻撃で苦しんだから。従来の<引越し一括見積りサイト>に“あったらいいな”という機能・システムをプラスしたのが『引越しラクっとNAVI』なんです!

④粗大ごみの収集依頼方法を確認しよう

引越し準備を進める中で、ついでにやっておきたい断捨離。不用品をいつまでも持っているということは、いらないもののために家賃を払っているということにもなります。この際使わないものはじゃんじゃん処分してしまいたいところですよね!

不用品の処分法として代表的な方法は以下の4つに絞られてくると思います。

1:リサイクルショップやフリマサイトで売ってみる

2:引越会社へ依頼してみる

3:不用品会社へ依頼してみる 

4:自治体に依頼する

時間と体力に余裕のある方は不要なものを処分できて利益も生んでくれる1の<リサイクルショップやフリマサイトで売ってみる>というのが理想ですよね。

まだ使えるものだったりすると、捨てずに必要とする人が使ってくれるのはうれしいものです。ただ、大きな家具などを運んだり発送したりする手間を考えると腰が重〜くなるのも事実。

2の<引越会社へ依頼してみる>については引越会社への事前の相談が必須です。しかし、大手の引越会社では不用品の受け取りサービスを行っていない会社が多く、引き受けてくれた場合でも不用品も載せられるサイズのトラックを手配するため、引越し料金が割高になることも。

そして、3の<不用品会社へ依頼してみる>は、どこの町でも見かける流しの軽トラやチラシのポスティングで見つけた会社に依頼するとトラブルの発生率が高いようなので注意が必要です。

女性1人の引越しや、なかなか個人では家具の運び出しができないといった場合、大型の家具家電や量がたくさんある不用品など、部屋から運び出すのが難しいケースであれば、部屋の中まで不用品を取りに来てくれる専門業者を検討するのも良いと思います。まだ使えるものを処分するのであれば、買取査定も同時に行ってくれるような会社も良いですね。しっかりと見極めて良い専門業者を選びましょう。

消費者センターにも苦情が多数!引越しの際の不用品処分で怪しい業者を見分ける3つのポイント

とことんコストを抑えたい! 運び出しも自分でできる! という場合は、4の<自治体に依頼する>がおすすめです。各自治体では、粗大ゴミの回収を行っています。自治体によって粗大ごみと不燃物の切り分けや、収集方法、ルールが違うため、事前にしっかりと確認しておく必要があります。自治体や粗大ごみ受付センターなどのウェブサイトで料金や回収方法の確認を。粗大ごみの収集予約もネットや電話等で受付をしてくれます。予約が済んだらコンビニなどで売っている「粗大ごみシール」を買って不用品に貼り、回収予約指定日に指定の回収場所へ置けばOK!

たとえば渋谷区の場合、家具1つにつき、300円〜1800円程度で処分することができます。まずは、あなたの住む自治体の金額を調べてみてください。唯一気をつけるポイントとしては自治体の指定した日時に出さないとダメなので、スケジュールには余裕をもって準備をしてくださいね。

引っ越しの1ヶ月前までにやること

やることポイント
① 依頼する引越会社を決定しよう見積書&担当者名刺は保管!
② 梱包用ダンボール箱などを手配しようサイズを合わせて、しっかりした物を!
③ インターネット接続の契約手続きをしよう物件によって条件が違う!
④ 荷造りをはじめよう荷解きのことも考えてみる!

①依頼する引越会社を決定しよう

引越会社に依頼する

引越会社各社からの見積りを検討して依頼先を決めたら、1ヶ月前くらいをメドにして引越会社へ正式な依頼の連絡をします。

たくさんの荷物の中から新居に運ぶものと処分するものを決めながら荷造りしたり、さまざまな手続きに追われたり。引越しの直前(1週間前くらいから)はとてもあわただしくなってしまいます。思わぬトラブルを避けるためにも、1ヶ月程度の余裕をもって引越会社を決定し、具体的な引越し準備を進めていくのがおすすめです。

また、依頼する引越会社から提出された見積書は必ず保管しておいてください。予想外の追加料金を請求されるようなことがあれば、見積書を確認して交渉するケースも想定できます。

さらに、梱包材のサービスなどを頼んだ場合は、見積書の項目からサービスの有無も確認します。
引越し後に家具や家電の破損などのトラブルに気がつくこともあります。見積書と営業担当者、引越し当日の責任者の名刺は、引越しが終わってからもきちんと保管しておくといいですね。

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②梱包用ダンボール箱などを手配しよう

引越し準備

荷造りの前に、まずやっておきたいのがダンボール箱やガムテープといった梱包資材の確保です。

間取りダンボール目安
1R、1K 15~20箱
2K、2LDK20~50箱
3K以上50箱~

一般的に、1Rや1Kの一人暮らしの引越しでは、「大」サイズ10個前後、「小」サイズ5~10個、合計15~20個くらいのダンボールを使う人が一番多いようです。4人家族ではだいたい60~80箱ほどになります。

引越会社に見積りを取る際、あらかじめネット通販などでダンボール箱の販売価格を調べておき、引越会社から梱包資材を購入する場合の代金と比較してみるといいかもしれません。

大手の引越会社の場合は、ダンボール箱だけでなく緩衝材やふとん袋といった、中に入れる荷物にあわせて便利な梱包資材を用意してくれるということを忘れずに。また、ダンボールも防水など高品質なものが多いですよ。

食料品などを入れて水分が染みた中古ダンボールを使うと、重いものを入れて運ぶときに、箱が壊れて大切な荷物を破損してしまう可能性があります。また、サイズが不揃いな段ボール箱は荷崩れの原因になったり、トラック内で無用な場所を取って積載できる荷物の量が減ったりすることもあります。

引越会社のダンボール箱を断って、自分が調達した粗悪なダンボールが原因でトラブルが起きてしまったら、引越会社に補償を請求することも難しくなってしまうので、ダンボール箱はケチらずに揃えるのがおすすめです!

とはいえダンボール箱の値段をできる限り節約したい…という方は、依頼する引越会社に無料で提供してもらえる中古ダンボール箱がないか相談してみるのも手です。箱の表面に以前使用した人の荷物の内容が書き込まれていたりしますが、そこは我慢、我慢。

③インターネット接続の契約手続きをしておこう

インターネット接続の準備も忘れずに

いまではもうインターネット回線は生活の必需品ですよね。新居でスムーズにネット接続するためには、できるだけ早めに契約する回線やプロバイダを決めて、開通工事の予約を取っておく必要があります。

集合住宅であらかじめネット接続環境が整っている場合はよいのですが、光ファイバーなどの回線工事は「予約が取れるのは3週間先」ということも。とくに春は工事の予約が非常に込み合うので注意が必要です!

また、新居の立地によっては光ファイバーのサービス対象外ということもあります。
新居で利用する電話やインターネットの業者は早めに決めて、工事などの申込手続きを進めておくと安心です。

とはいえ、新居でどんな回線が使えるのかわからない…という人も多いですよね。『引越しラクっとNAVI』の「インターネット環境お調べサービス」では、あなたの新居にどのようなインターネット会社の設備が入っているか、無料で調査することができます!

各社の月額料金や、持っているスマホとのセット割などのキャンペーン料金も比較できますので、お引越し前に確認しておいてくださいね。

④荷造りをはじめよう

引越しの荷造り

いよいよ、引越しの荷物をダンボール箱に詰めはじめますよ。
手近なものから適当に詰めてしまうと、新居で開封して整理するのに途方もない時間がかかってしまうので注意が必要です。

荷造りには重要な「コツ」があります。それは、運び入れる新居の部屋ごとにダンボール箱を分け、中身が何かわかるようにしておくこと。詰めはじめる順番は奥の部屋から、使用頻度の少ないものからはじめるといいと思います。

引越しでは、一気に大量の荷物を運びます。荷物を詰め込んだダンボール箱を、スペースがあるからといってリビングルームに積み上げてしまっては、後々整理するのが大変になってしまいますよ。

ダンボールへの必要情報記載は忘れずに

まずは新居のレイアウト図を用意し、部屋ごとに番号を振っておきます。そして、ダンボール箱への箱詰めは、運び込む部屋ごとに分けて入れるようにしてください。荷物を詰め終わったダンボール箱には、以下の項目を書き込んでおくようにすると、運搬や整理の作業が楽になります。引越会社のダンボール箱には、あらかじめ必要な項目の記入欄が印刷されているものもあるので上手に活用してくださいね。

①ダンボール箱のナンバリング

ダンボール箱に通し番号をナンバリングしておくと、引越しの当日、ダンボール箱が紛失してしまうトラブルを防ぐことにも役立ちます。部屋ごとのダンボール箱の個数確認も忘れずに。

②新居での置き場所

荷物を運び込んだ時の置き場所を明記しておきます。「キッチン」「リビング」「寝室」「子ども部屋」「浴室」などの名称でもいいですが、新居のレイアウト図にアルファベットや記号を振って整理するのもいいですね。この時「玄関」を忘れがちなので注意してください。
新居での置き場所がまだ決められていない場合は、元の住まいのどこにあった荷物かを記入しておくと便利です。

③中身の概要

あとで、必要なものがどの箱に入っているのかわかるように、ダンボール箱に詰めたものがどんなものか、おおよその概要を記入しておきます。

④注意書き

壊れやすい物が入っている場合は「割れ物注意」であることがわかるような言葉を記入するか、100円ショップなどで入手できるステッカーを貼っておくと安心です。
また、引越ししてすぐ使う物には「急」、学校の制服や仕事用のスーツなど日常生活での必需品には「必」などの目印を書いておくと、搬入時にわかりやすいところに置いておくことができます。

こうした項目はダンボール箱に直接記入してもいいですが、引越会社によっては運び込む場所ごとに色分けされたステッカーなどを用意してくれることがあります。見積り時に、そういったサービスがあるかどうか確認してみてください。

割れ物には赤、すぐ使うものには黄色など、色つきのガムテープを使うのもわかりやすいです。

少々手間ですがシール式の用紙を買ってきて、自分でステッカーを作成することも可能です。こうしたシールやステッカーを活用したほうが、箱に直接書き込むよりも一目で見分けがつきやすくなります。また、剥がしやすいシールにしておけば、ダンボール箱を再利用する時にも気持ちよく使えます。

なお、必要情報の記載やシールの添付は「ダンボール箱の側面」にしましょう。せっかくの情報も、ダンボール箱の上部分では、ダンボール箱を積み上げたときに見えなくなってしまうので、要注意です。

引っ越しの2週間前までにやること

やることポイント
①転出届を提出しよう持参物を事前に確認!
②電気・ガス・水道の移転連絡をしよう領収書や検針票が必要です!
③各種住所変更の手続きをしよう2週間前を目途に一気に!
④退去時の掃除をはじめようきれいにして敷金のキャッシュバック!
⑤洗濯機の輸送方法を確認しようドラム式は要注意!

①転出届を提出しよう

転出届は土日も可能?

現在住んでいる市区町村の役所に提出するのが「転出届」です。おおむね2週間前から受付てくれます。役所での手続きは平日に行うことが多いでしょうから、可能であれば有給休暇を取るなどして、その日にさまざまな手続きを片付けてしまいたいですね。

自治体によっては、土・日などの休日にも各種手続きを受け付けてくれることがあります。事前に担当部署に確認してみてください。平日に行く場合にも、役所のWEBサイトや電話で持参物の確認をしておくと書類不備による出直しなどの二度手間を防げます。

また、同じ市区町村内での引越しの場合には、「転出届」ではなく「転居届」を提出することになります。ただしその場合は引越し前ではなく、引越し後14日以内に手続きをします。

ちなみに、現在国会で審議されている「デジタルファースト法案」が可決・施行されれば、2019年度以降、マイナンバーを使って役所の手続きや電気・ガス・水道などの手続きがスマホやPCから一括で行うことができるようになる予定です。手続きに手間がかかるのも、あと少しかもしれませんね。

■マイナンバーカード、住民基本台帳カードがあれば特例も
転出届の手続きをすると、通常「転出証明書」が発行され、引越し先の自治体役所で転入手続きをする際に提出の必要があります。しかし、マイナンバーカードや、住民基本台帳カード(住基カード)を取得している場合、転出の手続きの際に「マイナンバーカードまたは住民基本台帳カードを使った転出届」であることを申し出れば、「転入届の特例」を利用可能となり、「転出証明書」が発行されず、引越し先の自治体役所での転入手続きの際に、「転出証明書」の提出の必要がありません。

ただし、カードの暗証番号を入力する必要があるため注意が必要です。暗証番号を忘れてしまった方や、不安な方は自治体の役所の窓口で変更可能ですので、先に変更しておくようにしましょう。

市区町村の役所で「転出届」を提出する際には、国民健康保険の資格喪失手続きや印鑑登録の廃止手続きなど、さまざまな手続きも同時にすることになります。自治体や各家庭で状況は異なりますから、事前に確認して忘れ物がないように気をつけたいですね。なお、国民年金は、引越し先で手続きが必要になりますが、引越し前の手続きは不要ですのでご安心を。

ここでは、一般的に持参したほうがよいものを紹介します。

  • 印鑑
  • 届出人本人であることが確認できる書類(運転免許証、健康保険証、パスポートなど)
  • 委任状(代理人が届け出をする場合)
  • その他の手続きに必要な書類(国民健康保険被保険者証、後期高齢者被保険者証、介護保険被保険者証、印鑑登録証、マイナンバーカードなど)

日本全国の転出届・転入届の検索システムを導入しました!ご活用ください!
転出届・転入届検索システム(引越しラクっとNAVI)

②電気・ガス・水道の移転連絡をしよう

電気、水道などライフラインの手続き

電気、水道、ガスといったライフラインを取り扱う会社にも引越しの連絡をしなければいけません。ガスの元栓を閉める作業などに立ち会いが必要なケースがあります。早めに連絡をし、希望の日時に予約が取れるように手配を進めておきたいところです。

ガス会社などでは、引越し1週間前をメドに連絡することを推奨しています。東京ガスなど、前日でもWebからの使用停止申込みは可能ですが、繁忙期など引越し当日の利用中止作業ができなくなってしまう可能性もあります。1週間前には各手配を終わらせる段取りで連絡を進めてくださいね。

その際、自分に割り振られた「お客さま番号」などを確認するために、領収書や検針票(ご使用量のお知らせ)などを手元に用意しておきます。
引越し準備で荷物が混乱しやすい時期なので、役所への届けなどを行う日に、まとめてすべての連絡を終わらせてしまうようにするとスムーズです。

※2019.12月 追記
このライフラインの手続きをラクっとカンタンにするために、新サービスをリリースしました!

この『手続きラクっとNAVI』を使えば、電気やガス・水道などの停止・開始手続きをまとめて申込むことができます。

現在、この手続きラクっとNAVIは内閣官房IT総合戦略室が推進している「引越しワンストップサービス」実証実験に参加中です。引越しラクっとNAVI ®と同じく無料でご利用いただけるサービスですので、ぜひご活用ください。

③各種住所変更の手続きをしよう

役所の届出

引越しをすると、市区町村の役所関連以外にも、さまざまな手続きが必要です。住所変更自体は、引越し後でないと行えないものもありますが、固定電話の移転手続きや、郵便物の転送手続きなど、引越し前に手続きが可能なものは、できるだけ早めに着手して、忘れたり遅れたりすることがないようにしたいところです。

ただし、前述の役所に提出する「転出届」の受付は2週間前から。あまり早過ぎてもスムーズにいきません。転出届が受け付けてもらえる2週間前をメドに、さまざまな届け出をするのがいいタイミングだと思われます。

郵便局など、役所の近隣にあるケースが多いので、郵便の転送手続きなどは、役所の手続きと同じ日に行うといいかもしれませんね。

生活関連の書類はまとめて管理している人も多いことでしょう。訪問したり、印鑑を用意したり、書類を探したりという作業をスムーズにするためにも、各種住所変更の手続きはやる日を決めて集中して片付けてしまうのがおすすめです。

意外と忘れがちなのが、新聞の停止手続きや、NHKの住所変更手続き。こちらも引っ越し前に済ませておくと安心です。

④退去時の掃除をはじめよう

掃除

退去時の掃除は、どのような点に気をつけて、どのくらいやっておくべきなのでしょうか。住まいの場所ごとに、ポイントを整理しておきます。

壁・床・天井など

日照による壁紙の変色や、家具を設置していた部分のカーペットや床のへこみなどは日常生活で必然的に生じる経年変化なので、借り主の負担にはなりません。掃除機で埃を吸い取り、目立つ汚れを拭き取っておきましょう。

汚れを拭き取る際は、水よりもやや熱めのお湯で雑巾を絞って拭き取るほうがきれいに落とせます。ただし、素材によって拭き掃除でかえって変色してしまうことがあるので、目立たない部分で確認してから作業をはじめてください。

備え付けのエアコンや照明器具なども、埃を取ってきれいにしておきます。窓ガラスも、専用の洗剤などを使ってきれいにしておきましょう。

ここで1つ裏技です! 丸めた新聞紙を水で濡らしてガラスを拭くと、洗剤を使わなくても新聞紙のインキがガラス面の油汚れなどを溶かしてきれいに拭き上げることができますよ。インキで手が黒くなってしまうので、新聞紙を使って窓を拭く場合はゴム手袋を付けてくださいね。

キッチン、浴室などの水回り

浴室の水垢やカビ、コンロや換気扇に付着した油汚れなどの清掃は借り主(入居者)負担となるのが一般的です。完全に新品同様の状態にするのは難しいでしょうが、できるだけきれいにして明け渡したいところです。頑固なカビや油汚れなどは、力任せにこするより、つけ置き洗いが効果的です。取り外しができない箇所は、キッチンペーパーなどに洗剤を含ませて貼り付けてしばらく放置します。
排水口の髪の毛やぬめりもきれいに取っておきましょう。

その他のポイント

ドアの取っ手の周囲や、電気のスイッチパネルなど、日常生活で汚れやすく目立ちやすい部分をきれいにしておくと、退去時の確認の際に印象がよくなります。また、ベランダはついつい汚れたまま放置してしまいがち。掃除機をかけて、最後に水を流しておくなどすればきれいに引き渡せます。

いずれにしても、退去時の掃除はとても手間のかかる作業です。荷造りとあわせて、手を付けられるところから早めに準備を進めましょう。状況によってはハウスクリーニング業者や、引越会社のオプションサービスを活用することもできます。とはいえ、敷金の返却が減額されるよりも多額の費用がかかってしまうのも考えものですから、事前に見積りを取って検討してみてください。

⑤洗濯機の輸送方法を確認しよう

引越しのときの洗濯機の注意事項

いきなりですが、ドラム式洗濯機を使っていますか? この項目はドラム式洗濯機をご使用の方にとっては非常に重要になってくるのですが、縦型洗濯機を使用されている方は読み飛ばしていただいてかまいません!

さあ、早速ドラム式洗濯機を運ぶ際の最重要ポイントをお伝えします。引越しで新居へ運ぶとき…というか、ドラム式洗濯機の輸送の際には、ドラム槽を固定するための「輸送用の固定ネジ(輸送用ボルト)」が必要です!

ドラム式洗濯機は、洗濯槽が宙ぶらりんとなっていて、固定ネジで固定せずに運ぶと、洗濯槽が左右へ揺らされガンガンぶつかってしまい、最悪の場合は故障してしまうためです。そして残念なことに、この固定ネジを使わずに輸送して故障した場合、引越会社の保証対象外となってしまうんです。そのため、引越し前にこの固定ネジの有無はきちんと確認しておきましょう。

この固定ネジ、洗濯機を設置してもらう際に設置作業の方が外して「保管しておいてくださいね」と渡してくれるので、捨てずにどこかに保管していると思います。

えっ、思い出せない? なくしてしまった場合はどうしたらいいかって?

電化製品の取扱説明書、保証書関係はまとめて取っておく方が多いと思いますが、うっかりもういらないと思って固定ネジを含め捨ててしまうこともあると思います。そんな時は、メーカーへ発注するしかありません。購入した販売店へ問い合わせるか、メーカーのカスタマーサポートに連絡しましょう。

業者は固定ネジなしだと、前述の通り故障した場合も保証してくれません。しかも固定ネジなしは故障する確率が高いようです。固定ネジなしでのお引越しは避けてくださいね。

メーカーからの取り寄せにかかる時間は在庫の状況にもよりますが、1週間程度は見ておいた方がよさそう。2週間前に固定ネジについて確認しておけば、万が一取り寄せになった場合もギリギリ間に合いそうですね!

ドラム式洗濯機 主なメーカーの問い合わせページ

わかってはいたんだけど固定ネジない! 取り寄せも間に合わない! ヤバい!!という方。あまりおすすめはしませんが、最終手段をご紹介しておきます。

洗濯槽が左右に振れないように、毛布などを洗濯槽に詰め込んでみてください。
まれに毛布などの糸くずが洗濯機内部で悪さをしたり、それでも振れて故障してしまったりする可能性はありますが、何もしないよりはましです。

ただ、ドラム式洗濯機はとても重いのでひとりで毛布を詰め込むことはできません。必ず、他の人にも手伝ってもらってください。ひとりが洗濯槽を持ち上げている間に洗濯槽の下から毛布を詰め込み、ドラムが振れないようにしましょう。各メーカーによって作りは違うので、この方法ができない場合もありますのでご了承ください。

繰り返しますが、最終手段はおすすめしません! 当サイトでは、この方法を試したのに故障した!などのクレームは受け付けていませんので、自己責任でお願いします!(笑)

ネット上の口コミでは「固定ネジがなくても運べた」と書いてあったりもしますが、やっぱり安心できません。ですから、固定ネジは用意するに越したことはありません。

引っ越しの1週間前までにやること

やることポイント
①引越会社へ最終確認をしよう疑問点は残さずに!
②挨拶用手土産を準備しよう新居分は新居へ事前配送OK

①引越し業者への最終確認を取ろう

引越しトラックへの積み込み

引越会社へ依頼している場合、数日前になると引越会社から作業時間などの確認連絡があるはずです。もし2日前になっても連絡がない場合は、こちらから連絡して日時を確認し、改めて料金と支払い方法も確認しておきたいところです。

また、引越し作業などについて疑問があれば、しっかり確認しておくのがおすすめ。
引越会社に依頼せず、友人などに手伝いをお願いしている場合は、こちらから友人に日時を確認する連絡をしておきましょう。

引越し作業が昼食時間をまたいでしまう場合、昼食についても考えておく必要があります。キッチンの道具類や食材もすでに荷造りしてしまっているわけですから、いまの住まいか新居周辺か、引越し作業の状況によってスムーズな昼食の調達方法を考えておかなければいけません。

ちなみに、引越会社スタッフへの食事の用意は原則として必要ありません。引越会社のスタッフは1日に複数の引越しをこなすことが多く、昼食はそれぞれ時間を工面して食べることが多いようです。むしろ「お客様と一緒に食事するのはかえって気を遣って疲れてしまう」という声もあるようです。

飲みものも基本的にはスタッフ各自で用意しているはずですが、夏の暑い時期であれば、運搬作業の邪魔にならない場所へ冷たいお茶やスポーツドリンクを用意しておくと喜ばれますよ。友人などに手伝ってもらう場合は、新居周辺で手軽に食事できる店を見つけておくか、出前をしてくれる店を探しておくと慌てずにすみますね。

②挨拶用手土産を準備しよう

引越し挨拶用手土産

新居、そして現在の住まいのご近所への挨拶は、引越しをする際の大切なマナーと言われています。とくに新居のご近所への挨拶は、その後の生活をスムーズにするためにもぜひともやっておくといいと思います。(ただ、都会での女性の一人暮らしの場合など、犯罪防止のために挨拶をしない方が良いケースもあります。挨拶をするかどうかの判断材料として、新居を借りる時に相談した不動産会社に地域性を確認してみたり、近くに住む友人に相談してみるのも良いと思います。)

また、挨拶するときは「ちょっとした手土産」を持参するのも喜ばれます。
挨拶する範囲は、一般的に一戸建ての場合「向こう3軒両隣」。マンションなどの集合住宅では「両隣と上下階の部屋」といわれています。もちろん、ご近所との付き合いはケースバイケースですから、必要に応じて検討してみてください。

手土産の平均的な予算は、ひとつ500~1,000円程度という人が多いようです。生菓子は日持ちしないですし、先方の好みもあるので避けるのが無難です。ラップやタオルなどの日用品や、おせんべい、クッキーなどの日持ちのする焼き菓子がおすすめです。

引越し直前や直後は慌ただしくなってしまうので、余裕をもって手土産の品を用意しておくのが安心ですね。
新居のご近所にお渡しする分は、ネット通販などを利用して配達先を新居にしておくと引越しの荷物が減って、汚れる心配もありませんよ。配達の日時指定は『引越日の後』にすることを忘れずに!

引っ越しの直前(前日)にやること

やることポイント
①冷蔵庫や洗濯機の水抜きをしよう前日までに!
②新居の鍵を確認しよう梱包しない手荷物もチェック!
③ご近所への挨拶を済ませておこう2日前までに!
④ダンボール箱の最終チェック簡単な掃除道具を準備!

①冷蔵庫や洗濯機の水抜きをしよう

冷蔵庫や洗濯機は、引越しの前日を目途にコンセントを外して、水抜きをしておきます。水抜きをしないまま運ぶと、内部にたまっていた水が漏れ出し、ほかの荷物を濡らしてしまうことがあるので注意が必要です。

冷蔵庫

中身の食材は使い切り、引越しの前日にはコンセントを抜いて冷凍庫の氷や霜を溶かしておきます。
冷蔵庫の水抜き方法は、メーカーや機種によって異なります。製氷機内の氷が溶けた水を捨てるのはもちろんですが、水抜き用のトレイやタンクを備えている機種が多いので、取扱説明書を確認してみてください。

また、引越しの運搬で傾いたりした直後に冷蔵庫の電源を入れるのは避けたほうがよい機種もあります。取扱説明書に従って、一定の時間をおいてからコンセントを差し込むようにしましょう(4~5時間はおくのがよいといわれています)。

洗濯機

内部に溜まっている水を抜く方法はメーカーや機種によって違いがあるので、取扱説明書を確認してください。ドラム式の洗濯機の運搬には、洗濯層の輸送用固定ネジ(輸送用ボルト)が必要です。取扱説明書と同梱されていることが多いので、事前に確認しておきましょう。

紛失している場合、メーカーに問い合わせて購入しておく必要があります。
ホースの取り外しなどは、引越会社のスタッフがやってくれるはずです。事前に自分で行う場合は、引越しのバタバタで紛失しないよう、きちんとまとめておいてください。

②新居の鍵を確認しよう

鍵

さあ、いよいよ明日が引越しです! 荷物の最終確認が終わったら、新居の鍵など当日必要な貴重品の確認をしておきましょう。

退去するの住まいが賃貸物件の場合、貸し主に返却する部屋の鍵を日常使っているキーホルダーから外してまとめておきます。据え付けのエアコンの場合、エアコンのリモコンなどの返却すべきものも所定の場所にまとめておくと明け渡しがスムーズです。

また、引越しの当日に備えて、ある程度の現金を用意しておきましょう。電気やガスを現金で精算するケースや、引越し料金を現金で支払う場合など、必要な金額を確認しておき、当日あわてることがないようにします。

引越会社に依頼する場合、見積書は荷物と一緒に梱包してしまわないように注意して、自分で持ち運ぶ手荷物としてすぐに確認できるようにしておいてください。

③ご近所へのご挨拶を済ませておこう

引越しの挨拶

今までの住まいのご近所への挨拶は、遅くとも2日前をメドに済ませるのが理想です。
挨拶の際は用意しておいた手土産を持参して、引越しの予定日時を伝えておくといいでしょう。道路の状況によっては、引越会社のトラックが止まっている間、ほかの車が通れなくなることもありますし、集合住宅であれば荷物運搬時の騒音や、頻繁なエレベーター使用について、ひと言「ご迷惑をおかけします」と伝えておくとスマートです。
挨拶をする範囲は、一戸建ての場合はいわゆる「向こう三軒両隣」、マンションの場合は「両隣と上下階の部屋」を基本に、今までのお付き合いなどを踏まえて判断します。引越してしまえばこれまでのようなお付き合いもなくなりますが、「あら、うちには挨拶に来てくれなかったのね」などと、不要な「不愉快」を残さないように配慮したいです。

④ダンボール箱の最終チェックをしよう

ダンボール

引越しの2日前から前日にかけては、運び出す荷物の最終確認をしておきます。梱包がしっかりできているかということを確かめて、荷物リストを完成させておきましょう。

とくに引越会社に依頼する場合は、新居のレイアウト図と対応させて、誰が作業してもどの荷物をどの部屋に運び込むのかわかりやすくしておくことが大切です。

引越し当日、ギリギリまで使用する荷物を入れる箱とあわせて、荷ほどきで使う作業用の軍手やカッター、はさみなどをまとめて入れる「すぐ開ける! BOX」(最後に閉じて新居ですぐに開けるダンボール箱)を作っておくと便利です。新居では運んだ段ボール箱を積み上げることも多いので、上段に積んでほしい箱には目印をつけて作業者全員に伝えておくのもいいでしょう。

また、引越し当日にちょっとした掃除をするために、雑巾(捨ててもよいタオル)やほうきは梱包せずに用意しておいてください。埃が舞うケースも多いので、マスクも用意しておけば万全ですね。

引っ越しの退去時にやること

やることポイント
①電気・ガス・水道の使用停止と清算をしておこう現金準備! 立ち会いが必要なことも!
②退去物件の明け渡しと鍵の返却をしようエアコンのリモコンも忘れずに
③忘れ物やポストの確認をしようベランダなどの外回りにも注意!

①電気・ガス・水道の使用停止と精算をしておこう

電気、ガス、水道は事前に連絡しておくことで、原則として引越し当日に担当者が来て最終的な使用量を検針し、それぞれを止めるのに必要な作業をしてくれます。

元栓やメーターの場所まで担当者が自由に入れる場合は必ずしも立ち会いは必要ありません。当日、現金で使用料金を精算するのであれば、引越しの連絡をする際に「当日現金精算希望」の旨を伝えておいて、作業に立ち会った上で支払います。精算方法はそれぞれの供給元ごとにさまざまな対応が可能なので、事前に自分の都合のよい方法を決めておいてください。

メーターの確認に立ち会えない場合は、最終的なメーターの数値をスマホなどで撮影して記録しておきます。
ちなみに、水道料金を精算した後で雑巾を絞りたいなどという場合、水道料金はおおむね1立方メートルまでは切り捨てる規定になっていることもあり、少量の使用であれば追加料金は発生しません。

また電気についても、精算してから引越し作業が終わるまで電灯を使用したり、簡単に掃除機を使ったりする程度であれば追加料金が発生するようなことはありません。荷物を運び出して住まいを後にする時には、忘れずにブレーカーを切っておきましょう。
注意が必要なのはガスです。ガスは精算時に元栓を閉めてしまうので、清算後は使用できなくなります。

②退去物件の明け渡しと鍵の返却をしよう

鍵の返却

トラックへの荷積みを終えたら、賃貸住宅の場合は退去する物件の貸し主(大家さんや不動産業者)の立ち会いで部屋の状態を確認し、鍵などを返却します。

大家さんの自宅や管理している不動産業者の店舗が近い場合は、荷積み作業などが終わったら連絡を入れて来てもらうケースが多いようです。いずれにしても事前に退去日時を連絡して、物件の明け渡し方法を確認しておく必要があります。

まれに退去時の立ち会いはしないという貸し主もいるようですが、後々のトラブルを避けるためにもできるだけ立ち会いに来てもらい、一緒に汚れや破損などの確認をしておくと安心です。

室内の確認時、借り主の過失で生じた汚れや破損などの修繕費用を求められることがあります。原状回復費用の総額だけを告げられた場合には、詳細な見積もりや請求書を送付してもらい、納得してから支払うように伝えるといいでしょう。

また、引越し当日の退去時に修繕の負担に応じる旨の「同意書」への署名捺印を求められるケースがあります。後になって、納得のいかない修繕費支払いの根拠になってしまう懸念もありますから、書面の内容は慎重に確認してくださいね。

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③忘れ物やポストの確認をしよう

退去時はポストもチェック

すべての作業や確認が終わったら、あとは新居へ向かうだけ!
ちょっと待って〜!!
最後にもう一度、忘れ物がないかしっかりと確認しましょう!

天袋の収納部や流し台の下、ベランダ、下駄箱の中、外部の収納スペースや自転車置き場などは要注意ポイントです。郵便ポストの中にも何も残さないようにして、表札や名札を外すのも忘れずに。

また、賃貸住宅に自分で取り付けた照明器具(暗くなる場所では最後までつけておくのが安全)や、傘、携帯電話やスマートフォンの充電器なども忘れがちです。
しっかりと確認したら、いよいよ新居へ移動しましょう!

引っ越した入居先でやること

やることポイント
①電気・ガス・水道の使用開始を確認しよう入居後すぐ使用開始できる準備を!
②ご近所へ挨拶回りをしよう翌日までには済ませよう!
③搬入した荷物のチェックをしようできるだけその日のうちに!

①電気・ガス・水道の使用開始を確認しよう

電気、水道、ガスといったライフラインは、引越したその日から使いますよね。新居で使用を開始するための手続きなどをまとめてみました。

電気

次のような手順で、自分で分電盤のブレーカーを操作して使い始めることができます。

  1. アンペアブレーカーのつまみを「入」にする。
  2. 漏電遮断器のつまみを「入」にする。
  3. 配線用遮断器のつまみを「入」にする(安全器の場合はフタをしめる)

ブレーカーの周辺などに「電気使用開始手続書」というはがきが備え付けてあるはずです。必要事項を記入してポストに投函すれば手続きはOK。引越し前に電話やインターネット、FAXで手続きを済ませている場合は「電気使用開始手続書」の投函は不要です。

なお、ブレーカーを入れても電気がつかなかったり、「電気使用開始手続書」が見当たらなかったりする場合は電力会社に連絡しましょう。また、新居に大型の電気温水器などがある場合は、通電時に原則として電力会社の立ち会いが必要になります。あらかじめ、管轄の電力会社に連絡しておいてください。

水道

量水器(水道メーター)手前にあるバルブ(水止め栓)を開けると、水道が使えるようになります。玄関などに「水道使用開始申込書」のはがきが置かれていれば、必要事項を記入して投函すれば手続きは完了です。

使用開始の手続きは地域によって電話やインターネット、FAXでできる場合があります。また、賃貸住宅の中には水道局と一括して契約していて、使用開始の連絡などが不要なケースもありますから、不動産業者などに確認しておいてください。

ガス

都市ガスの開栓には立ち会いが必要です。
引越し前に所管のガス会社に連絡して、引越しの日時(開栓希望日時)を連絡しておきましょう。

持ち込んだガス器具があれば、開栓時にガスの種類が適合しているかなどをガス会社のスタッフに確認してもらいます。
引越し作業が終わったあとにシャワーも使えないのでは困りますから、ガスの開栓は引越し当日に来てもらうのがいいですね。ガス器具を持ち込む場合は、ガス会社のスタッフが訪問してくる前に開梱しておくとスムーズです。

②ご近所へ挨拶回りをしよう

ご近所へ挨拶する場合、荷物の搬入などの作業が終わったら、できるだけその日のうちに済ませたいところです。「午後からの引越しで遅くなってしまった」というような場合でも、翌日には挨拶に行くのがおすすめです。

このページでも何度かお伝えしましたが、挨拶をするのは一戸建ての場合はいわゆる「向こう三軒両隣」。マンションなど集合住宅の場合は両隣と上下階の部屋というのが一般的です。事前に用意しておいた手土産を持参して簡単に自己紹介をしておきます。同居の家族がいる場合は、できるだけ家族全員で行けるといいですね。

とくにマンションなどの場合、子どもの泣き声や部屋の中を走り回る音でご近所に迷惑をかけてしまうこともありがちです。挨拶をしないままでは、深刻な近隣トラブルに発展してしまうリスクが高まってしまいます。

引越した時ばかりでなく、廊下や道で出会った時にも、挨拶はご近所付き合いの基本中の基本。面倒がらずにきちんと挨拶をして気持ちのよい関係を築いてくださいね。

一方で、都会での女性の一人暮らしなど防犯の理由で挨拶をしない方が良いケースもあります。新居を借りた・購入した不動産会社に他の人はどうしているか、確認してみるのも良いとおもいます。

③搬入した荷物のチェックをしよう

引越しの荷解き

引越会社に依頼している場合、荷物の搬入がある程度進んだら、作業の邪魔をしないように配慮しつつ、運び込んだ家具や家電などに傷や破損がないかをチェックしていきます。

ダンボール箱なども、あらかじめ部屋ごとにまとめたリストを作成しておき、すべての箱や荷物が正しく運び込まれているかを確認していきましょう。

作業スタッフがいる間にすべてのダンボール箱を開けてみるのは難しいですが、箱の外見に傷がついているような時は、作業スタッフ立ち会いのもとに開梱して中身が壊れていないかをチェックします。食器などの壊れやすいものを入れた箱も、できるだけ作業スタッフが帰ってしまう前に開けて破損がないことを確認しておきましょう。トラックの中に残っている荷物がないかどうかも念のため自分の目で確認するのがおすすめです。

また、荷物やダンボール箱を運び入れるとき、玄関まわりや階段の壁や床などに傷がついてしまうケースもあります。そういった場合は、その場で作業スタッフに「事故証明書」などを発行してもらい、後日、できるだけ早めに引越会社の事故担当部署などに連絡します。

「その傷は最初から付いていた」など、現場の作業責任者が運搬作業の過失を認めてくれないようなケースでは、現場や傷の状況を写真に撮っておくなどして、見積時の営業担当者や事故担当部署に連絡し、話し合いをしていくことになります。

国民生活センターに寄せられる「引越しサービスに関する相談」でも、荷物や住居への傷や破損、荷物の紛失といった運搬時のトラブルと、その補償や対応に対する不満が多くを占めています。作業スタッフが帰るまでにできるだけのチェックをして、何かあれば現場で解決する(過失を認めてもらう)のがいいでしょう。

とはいえ、とにかく引越し作業は終わらせなければいけません。冷静さを失って現場の責任者や作業スタッフを責め立てるようなことは避けるのが賢明です。

引っ越し終わったらやること

やることポイント
①転入届(転居届)を提出しよう引越し後1週間以内を目途に!
②各種住所変更の手続きをしよう旧住所からの郵便物転送は1年間!

①転入届(転居届)を提出しよう


新居に荷物を運びきったから、引越し完了!とは言えません。新たに住むことになる市区町村の役所への転入届(転居届)の提出など、やっておかなければいけない手続きがたくさんあるんです。

役所の手続きは、引越し後14日以内と規定されているものがほとんどですが、できるだけ1週間以内に必要な手続きを終わらせてしまいましょう。荷物の整理も1日では終わらないでしょうし、忙しくて大変ではありますが、うっかり手続きを忘れていると、新しい生活に支障が出てしまうことがありますからね。

手続きをしなければならない場所は、各市区町村の役所が中心です。引越し前の手続きと同様に、できれば有給休暇などを取り、手続きを集中的に済ませる日を設けると効率的です。

新しい住所に住み始めた日から14日以内に「転入届(別の市区町村からの引越しの場合)」または「転居届(同一市区町村内での引越しの場合)」を出さなくてはいけません。手続きの際には、他の手続きも一緒にできるように下記を一緒に持参すると安心です。

◎転入届(転居届)提出の際に持参したいもの

  • 転出証明書
    (以前の市区町村で転出届提出時に発行。転居の場合は不要。また、マイナンバーカード、住民基本台帳カードによる転居の特例を利用した方も不要です)
  • 本人確認用書類(運転免許証、パスポートなど)
  • 「マイナンバーカード(個人番号カード)」または「通知カード」
    (家族で引越した場合など、世帯全員分必要)
  • 住民基本台帳カード(持っている方)
  • 在留カード・特別永住者証明書(外国人住民の方)
  • 在学証明書・教科用図書給与証明書(公立の小中学校に在学中の子どもがいる場合で同一市区町村外への引越しの方)
  • 印鑑

届けを提出するのは原則として本人または世帯主ですが、委任状を書いて代理人に代行してもらうことも可能です。その場合、届け出をする人の本人確認用書類や印鑑も必要になるので気をつけましょう。

また、転入届(転居届)の提出時には、役所で手続きすべきさまざまな手続きを一緒に済ませてしまうのがいいでしょう。同一市区町村の引越しの場合は、住所変更のために国民健康保険証(加入している場合)を持参したり、印鑑登録を希望する場合は、登録用の実印など、必要なものをあらかじめ確認して用意しておきましょう。

②各種住所変更の手続きをしよう

住所変更をしておいたほうがよいのは、行政関連の登録住所だけではありません。銀行口座、クレジットカードや、各種保険などは忘れずに住所変更しておきましょう。

また、通信販売会社などに登録している住所も、早めに変更しておくと後々困りません。必要な連絡が電子メールでのやり取りが多いネット通販サイトは、次に利用する機会に変更すれば問題はないでしょうが、カタログを郵送してくれていて、引き続き利用したい通販サービスの場合、郵便物の転送手続きをしていても、引越し後1年経過すると郵便物の転送も原則として停止してしまいますから注意してください。

また、そもそも通販サービスのダイレクトメールは郵便ではなく、宅配便事業者などのDM配信サービスなどを使って送られていることも多く、その場合は各通販サイトで住所変更の必要があるので気をつけましょうね。

タイプ・シーン別 引越しのポイント

【一人暮らし・単身向け】引越しのポイント

引越し単身パック


一人暮らしなど荷物の量が少ない場合、単身者用の安価な引越しサービスを利用することができます。

日本通運(日通)、アート引越センター、サカイ引越センター、ハトのマークの引越センター(全国引越専門協同組合連合会)など、ほとんどの大手業者が一人暮らし(単身者)用のお得な引越しプランを用意してくれています。

もちろん、こうした単身者用プランを利用すれば、荷物運びは専門のスタッフがやってくれます。自分でレンタカーを借りたり、荷物運びの友人を頼んで謝礼を払ったりすることを考えると、むしろ安上がりで安心です。

日本通運のような運送会社が母体の引越し兼業会社が提供する単身者用プランは、決められたカゴやボックスに入る荷物を大きなトラックでまとめて運ぶことで安く利用ができる仕組みになっています。(ちなみに、「単身パック」というサービス名は日本通運の登録商標なんですよ。)
母体の流通網を利用し、とってもリーズナブルな料金で利用できるのが魅力です。ただし、カゴ(カーゴと呼ばれることが多いです)の中に入るサイズの家財しか運べないため、ベッドや自転車、大画面テレビなどは運びきれないケースも。家具付きのお部屋に住んでいる人には最適なプランではないでしょうか。

一方、単身者向けのプランでも、アート引越センターやサカイ引越センターのような引越し専業会社が提供するプランでは、通常のトラックの中で一番小さな1.5~2トン車とスタッフを活用して料金をお得に設定しています。単身向けでも自分専用のトラックと、運搬スタッフも2名からつくことが多いですし、通常の家族引越しと同じ作業品質で対応してくれるので安心して利用することができます。

「一人暮らしだから単身プラン」と安易に考えてしまうのではなく、自分の荷物の量や内容を把握した上で複数の業者から見積りを取り、自分に適した引越し方法を決めたいですね。

【同棲・結婚・二人暮し向け】引越しのポイント

引越しの挨拶

結婚や同棲の際に、2名分の荷物をまとめてお引越しすることでお安くなることもあります。ふたりの住所が近かったり、引越し先の住所に向かうルート上にふたりの自宅がある場合などなら可能性あり。荷物の届け先が同じであれば、一社にまとめて依頼することが可能なんです。

一社にまとめるよりもそれぞれ別に手配した方が良い場合(千葉と神奈川から東京に引越しなど)もありますので、都度確認してみてください。

【ファミリー向け】引越しのポイント

家族での引越し

これは引越し方法に関するポイントではないのですが、ぜひ新居周辺をご家族全員で散策してみてください。

物件の下見の際などに公共施設や公園などの位置は確認しているかもしれませんが、改めて、新しい生活の舞台を確認しておきましょう。コンビニエンスストアやスーパー、病院や銀行、郵便局。出前をしてくれそうな飲食店など、これからの暮らしに必要なスポットのチェックも忘れずに。

とくに、子どもがいる家族での引越しの場合、学校までの通学路を子どもと一緒に歩いてみてください。人通りや街灯が少ない場所など、危険を感じる場所があれば、子どもに注意を促しておくと安心です。

また、転居届を出しに行った役所などで避難区域の地図などを入手し、地震などの際の避難場所を家族みんなで確認しておきましょう。

犬などのペットを飼っている場合は、遊歩道など犬の散歩に適したコースを見つけておくことも大切です。引越しはペットにとっても大きなストレスになりますから、しばらくは自分のための周辺散策も兼ねて、いつもより長めの散歩に連れ出してあげるのもいいですね。

引越し前にやることQ&A

Q. 新築マンションに引越します。何か気をつけることはありますか?

世帯数が多いマンションの場合、入居開始日から入居者が同時に入居を開始する「一斉入居」になることがあります。

新築マンションの入居時期=引越し繁忙期が多く、混乱を避けるべくマンションの管理会社が幹事となる引越し会社を選定し、その幹事会社がルールの決定とすべての入居者のスケジュール管理を行う方法です。

他の引越し会社へ依頼することも可能ですが、その場合は必ず一斉入居のルールを共有するようにしましょう。

・・・正直なところ、「一斉入居」になった場合は幹事会社へ任せたほうがラクだった! という声をよく耳にします。結果的に安かったり、トラブル回避にもなり、無駄な労力を使わずに済みますからね。

Q. 戸建のマイホームへの引越しで注意することはありますか?

玄関が狭い/家財のサイズが大きい・重量が重い/家財が階段を通らない

戸建への家財搬入で上記のような条件が重なった場合「吊り作業」といって、クレーンで家財を吊り上げ、バルコニーから搬入を行います。

通常は3万円程度の追加料金で対応可能なのですが、立地条件などにより通常のクレーンで搬入が出来ない場合は多額の追加料金が発生することもあります。事前に搬入可能か確認し、難しい場合は処分も検討しておくといいですね。

Q. 実家から出る・実家へ帰る引越しの時の準備のコツはありますか?

実家から引越しをする場合は、いままで住んでいた家がなくなるわけではありませんから、慌ててすべての荷物を出してしまう必要はありませんよね。

引越し料金が高い春は着替えなどすぐに必要な荷物だけを宅配便で送り、家具は後日別送にする方法をオススメします。

ただし、遠距離引越しの場合は送るよりも買い替えることで安く収まるケースも。

また、実家へ帰る場合も急がない荷物は上手に「混載便」を利用してお得な引越しを実現してください!

Q. 入学・新社会人の引越しでもやることは変わらないですか?

基本的な引越しのためのやることは変わりませんが、繁忙期ですので、はやめの動き出しが肝心。4月から新生活を迎える予定の方は早めに引越しトラックを予約しておきましょう。

基本的には各社2ヶ月前から予約可能とするところが多いのですが、繁忙期ということで直前まで予約を受け付けない引越し会社もあります。その場合は他社でも見積もりを取り、予約可能かの確認をした方が安全です。

引越しは3月じゃなくてもOK!という方は2月、4〜5月にタイミングをずらすだけで劇的に引越し料金が安くなりますよ!

Q. 妊娠中や、赤ちゃん・小さい子どもがいる場合の引越しの準備はどうしたらいいですか?

まずは、すべて引越会社さんにおまかせする方法を第一候補で考えてみてください。

引越しは、荷造りから移動、荷解きまで、思っている以上の時間と手間がかかります。お金で解決できる梱包・開梱を引越し会社にまかせて、子どもやお母さんに負担をかけない引越しができないかどうか、検討してみてください。

女性スタッフが作業を担当する「レディースパック」を利用するのもいいでしょう。
引越し当日も、手伝いたい気持ちをグッとこらえて何もしない!これがいちばんです。

引っ越しの準備でやることまとめ

最後までお読みくださりありがとうございました。長かったですよね・・・。

引越しは本当に、本当に大変です。気力、体力、時間、お金、いろんなものを消費します。ひとりで乗り越えるのは難しいですよね。このブログで少しでも引越しに関するモヤモヤが解消されているとうれしいです!

私たちはみなさんが気持ちよく新生活を迎えられるよう、小さなことから大きなことまで寄り添える、引越しに関するアレ・コレに答えられる「引越しラクッとコンシェルジュ」として日々励んでいます。

引越しを頑張った後にはキラキラした毎日が待っているはず! そんな頑張る皆さんをこれからも応援し続けます!

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著者投稿者 今村
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